隣地境界線に竹垣スクリーンを設置しました。

本物の竹のように見えますが樹脂製なので耐久性があり色あせも軽減できます。

リフォームの場合は柱埋設部に配管や塀の埋込基礎等があるのでしっかり現地調査が必要となります。